DEデミオは街中ではキビキビと走り回ってくれるのでとっても爽快。
しかし高速が苦手な気がする。こう書くと、小型車なんだから仕方がないし、高速ゆったり走るんなら2,000cc超のセダンでも乗っとれ!と言われそうだが...
ここはあくまでも世界の小型車と比較してみての話し。
サンプル数は多くはないので、確かなことでも何でもなく、単なる私的感想と思っ貰いたいものです。
もう一台所有しているイタリア車、
FIAT PUNT HLX speedgear 1240cc
かれこれ5年目に突入している。これがまた壊れない...出来すぎ君なのです。
おまけにチョイ乗りメインなのにリッター15kmは優に走る。
加速も申し分ないし、実に良くできているクルマ。これで、高知県まで行ったが全く持ってしっかりと出来ている。国産車との違いは長距離乗るとハッキリと分かる。
こいつは
1240ccしかないのに160キロ巡航もこなし、高速域のパンチもある。それに姿勢も崩れずピターっと走るのでちっとも不安が無い。
で、デミオスポルトはどうか?
いくら欧州向けとはいえやはり欧州の小型車には叶わないようである。
あくまでも高速域での話しに限定されるけど、時速140辺りからスタビティがかなり弱く感じる。
160キロ超からは正直片手ハンドルでも余裕なんてあり得ない感じがする。しっかりとハンドルを握っていないと不安になる。
エンジンには未だ余裕があるのでアクセルを踏めばもっとスピードが出るのだが、踏む気にならない。
やはりここら辺は補強パーツに依存する部分なのかも知れない。
軽量化は良いことだけれど、軽量化をする段階で思い切りよく削りすぎた感もある。
ここら辺は余裕を持たせて...とかではなく、街中の使用レヴェルを中心に考え、あくまでも実用領域での優位性を際だたせるための軽量化なのでしょう。
それは至極正しいことだと思う。
でも、やはりというかautoexeからも補強パーツの真打ちみたいなモノが出ましたね!待ち望んだ補強パーツです!
DEデミオの場合、先ず
車の中心部を補強したかったのですよ。その次に先端の捻れ、ロアバーやアッパー側の補強が出来れば、後は足回りパーツ。
これで、充分に気持ちよくなるはず。街中から高速まで万能型のデミオスポルトが出来上がるハズ!


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