
先日エキマニ交換から一時的に戻ってきました...
取りあえず、着けたのですが熱対策に問題が発生。
熱対策具品を作成する間、工場で置き場所が無くなり一時帰還です。(悲)
ステンレスで作ったエキマニは当然純正とは形状が異なります。
排圧の効率を優先するので曲げが緩く、長さが等長方向にある。
このエキマニはフロントパイプとセットで考案されたモノ、同時設計されたフロントパイプとセットで初めて効果を発揮する。
但し!デメリットが...
■ 後ろバンククリアランスが殆どありません。
重要且つ危険なスターターケーブルと干渉してしまいます。
このケーブルは20アンペア位が常時流れているので、ヘタすると火災になります。
おまけに遮熱板も着かなくなってしまいました。
これは遮熱板をワンオフで製作しないと...
当然、エキマニはCOOL ITでぐるぐる巻きですが、それでも危ない。
ステンレスは熱伝導がメチャクチャ良いので、この程度では無理らしく
着けて試走行しただけで、配線カバーが溶けました...。
よって、配線の移設&序でに耐熱電線に変更です。
■ 前バンクコンプレッサーに干渉しそうなくらい近づきました。
これも遮熱板を外さないと取り付けられません。
解決策として、コンプレッサーに遮熱布を被せまくり&遮熱板をワンオフで製作、で対応しようと。
■ インプレッションレスポンスは2,000rpmから明らかに違いが分かります。
後ろから誰かに押されてるというか、タイアを新品にしたような?
低回転域のトルクが落ちるかも?と心配しましたが全く問題なし。
むしろ全域トルクアップ、高回転までよどみなくどこまでも伸びていく感じです。
これはイイ!
因みに、未だセンターパイプは純正、マフラーはANSA...
来月は、エキマニとフロントパイプ以降の、キャタライザー、センター、エンドまで432チタンで造る予定、で完成です。
サウンドはジュシュ〜〜〜と言った音が付加されました。アクセルオフでシュエン!と鳴きます。
V6サウンドの「ウオ〜〜ン」は変わりません...
ターボ?若干ウエイストゲイトの大気解放音にも似てますが、
これは排気の流速が速まった事とパイプ径が太くなった、ステンレス製なのでこんな音がするみたいです。本当か?
これが、エンドまで全部完成するとカーンってなるらしい...
だと良いんですが。
結論コストはかなり掛かるけれど、満足度も高い。
きっとエンドまで完成すれば「やって良かった!」と手放しに言えそうな期待度が大!
ステンレスは熱伝導が速いので、周辺の熱対策は万全に。
バンテージは熱対策だけではなく、エキマニ内の温度を高温に保て、排気速度を高める効果もあるので絶対やった方が良い。
エキマニ以降エンドまでの全体バランスが重要。
職人曰く、単純に長さの等長化を突き詰めることよりも、排圧バランスの等長化を如何にキチンとするかが重要。
とのことでした。
でも、エキマニとフロントパイプやっても、それ以降が未完成ならまだ、キチンとしたことは言えません...